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木造住宅 7つのポイント
 
 

ポイント1 耐震性能
木造住宅は地震に弱いと聞きましたが、阪神大震災では、倒壊をまぬがれた建物がたくさんあるそうです。その理由と地震に強い建物にするための対策を教えてください。
軽くて、強い木材でできている木造住宅は、けっして地震に弱いということはありません。最近の建築基準に基づいて建てられた住宅は、阪神大震災でも大きな被害は受けていません。
地震に強い建物にするためには、良質な木材を柱、梁、土台に使用し、筋かいなどをいれた耐力壁を適切に配置した耐震構造にすることです。

耐震性能の強度を増強。 基礎・布基礎には鉄筋を入れ強度を増しています。土台はアンカーボルトにより基礎と強固に接合されます。   地震の影響を緩和。 地震により引き抜きの力を受ける柱はホールダウン金物により、基礎に直結され浮き上りを防いでいます。
         
軸組の変形や抜けを防止。 V型金物や通しボルトにより、柱どうしを強固に固定しています。軸組の変形や抜けを防ぎます。   強度を増強。 壁面には筋かいを、床面には火打ちを入れ、垂直水平の荷重や外力に対する強度を増しています。

ポイント2 耐久性
木造でも100年以上経っている建物がありますが、住宅ではどのくらい長持ちするのですか? また、そのためにはどうすればよいのですか。 耐久性のある木造住宅
常にじめじめした状態におけば、木は腐りやすいのですが適切な対策を施せば、半永久的に長持ちします。私たちのまわりに、100年以上経た住宅が残っているのはそのためです。

地面からの湿気を防止。   換気と防湿
床下にコンクリートを打設し、地面からの湿気を防ぎます。   床下換気口を基礎部分に設け換気を図り防湿します。
     
防腐・防蟻   防水シート
土台には防腐・防蟻薬剤を塗布した木材を使用しています。   瓦の下には防水シートを敷きつめ、屋根下の湿気を防いでいます。

ポイント3 防火性能
木造住宅は火災に弱いように思えるのですが、本当はどうなのでしょうか?   防火性能
石膏ボードなど燃えない材料を使い、防火性能を高めています。
木材は、ある程度以上の厚さがあれば表面が焦げるだけで、なかなか燃えません。
したがって木造住宅に一定の防火対策を施せば、高い防火性能を持つようになります。
 

ポイント4 工事費用
『東白川の家』の建築費用はいくらぐらいですか。
木造建築はいろいろなランクの住宅をつくることができますが、『東白川の家』の平均建築単価は、坪あたり50〜60万円が平均です。

ポイント5 信頼できる業者を選ぶ
この『東白川の家』を建てようとしたら、どうしたらよいのでしょうか。
東白川木造建築協同組合へお申し込み下さい。責任をもって親切ていねいな工務店(組合員)をご紹介いたします。

ポイント6 健康・快適
木造住宅は疲れにくく健康にもよいと聞きますが、とくに科学的理由があるのですか?   健康的な木造住宅
人も木も生きものだから、私たちは木材にぬくもりを感じ安らぎをおぼえるのです。
そのうえ、木材になっても木は生き続け、呼吸をしているので、湿気を吸ったり吐いたりして自然のエアコンの役目もしています。
その他、科学的にも証明されている数々の健康的な特質をもっています。
 

ポイント7 設計の自由度
木造住宅は、自由な間取りができ、増改築も他の工法に比べて容易だと聞きますが、どうなのでしょうか。また3階建ても建てられるということですが、その利点と留意点を教えて下さい。
木造住宅は、他の工法に比べ、設計・間取りが自由にできます。したがって一般の増改築はもちろん、高齢化に備えた対応も容易です。3階建ては、敷地が有効に使えるので、とくに都市部では有利です。設計面では、各室の配置、空間の広がりなどに配慮して下さい。

東白川の家 東白川木造建築協同組合
組合事務局:株式会社 ふるさと企画
〒509-1392 岐阜県加茂郡東白川村神土426-1
TEL:0574-78-3192 FAX:0574-78-3193

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